ANA国内線【PR】
カテゴリ:ガマコ
  • 主婦健康診断
    [ 2005-08-22 09:34 ]
  • 〜よっ!モト彼☆vol.3
    [ 2004-08-21 11:52 ]
  • 〜よっ!モト彼☆vol.2
    [ 2004-08-19 11:53 ]
  • 〜よっ!モト彼☆vol.1
    [ 2004-08-17 11:54 ]
主婦健康診断
40を過ぎて「初めて」に出会う事はなかなかない。
1年ぶりに旦那の会社の主婦健康診断があるので、前回受けていない検査にチャレンジする事にした。
超音波検査は経験があるが、胃X線検査は「初体験」だ。
噂に聞いていた造影剤の飲みにくさもさることながら、撮影時の体位移動?がキツい。
目が回ってまるで車酔い、造影剤前に飲む炭酸のゲップを堪えるのでいっぱいいっぱい。
事前に伝えられた注意事項(開腹手術経験者は要注意。腹部膨満感、排出困難など、最悪の場合破裂もあり)が頭の中をかけめぐる。
検査後、1Lくらい水を飲み、とにかく便秘しないように備えた。
前夜からの空腹を誤摩化す事もできて一石二鳥だ。
翌朝、その甲斐あって白い○○○とおはようさん。
かくして、初バリウム体験は終わり、後日結果を待つばかりとなった。

*** そして ***
by kosonet | 2005-08-22 09:34 | ガマコ
〜よっ!モト彼☆vol.3
さて、ヤツの話に戻る。
離婚後しばらくは面会も順調だったが、だんだんと 子ども達の元気がない感じを受けるようになって 心配していたある日、『家の電話が通じない』と学校から連絡が入った。
どうやら生活リズムが乱れ、休みがちで、近頃は登校拒否になりかけているらしい。
当然ヤツは大激怒。…うーん、なんだかな…
そして、回りにも励まされつつ、親権の委譲を訴えることに。
でも、一度手放したものは なかなかもどらず、たくさんの時間と労力が必要だった。
わが子を荒れた生活から抜けさせたいと思い、子ども自身も父親と暮らしたいと言っても、今の法律では すぐには認められないものらしい。
そんな折、彼女の再婚が決まり、相手と子どもの希望で話が進み、この春ヤツと二人の子どもたちで『父子家庭』が始まった。
今は、離れていた時間を埋め合わせるように 全身で甘えてくる子ども達が本当にかわいいと、目を細める『お父さん』だ。
…こうなると、甘酸っぱい思い出も、焼けぼっくいも何のその。
家事、子育てという共通項で、気分はすっかり主婦友達。
子ども達との時間、大切にしようね。
体が資本!無理しすぎるなよ、シングルファーザー?

ところで、私も掃除が苦手で物を捨てられないタイプなのですが(・・;)今後は家庭が崩壊しない程度に努力したいと思います。
だけど、ウチの相方には子ども引き受ける根性ないかも…?今度聞いてみるかにゃ〜?                           

                                   ----終わり----

                                by ガマコ
by kosonet | 2004-08-21 11:52 | ガマコ
〜よっ!モト彼☆vol.2
昨日はちょっとまとめが美しすぎたので反省。
思い出話に花が咲き、夜も更けて近況に話は進む。
離婚原因は妻の怠慢故と言い放つヤツの言いぐさに、半ば腹を立てながら聞いていた。
ヤツの言うには、彼女は元から感覚がルーズだったものの、結婚すれば『ちゃんとした生活』ができると思っていたのだが、待っていたのはごみ散らかり放題の『片づけられない女との生活』だった。
子どもが生まれてからも世話しきれず、再三言って聞かせたが、逆に彼女から離婚を切り出してきた。
子どもの為にと話し合ったが、結局離婚。
下の子がまだ小さいので『母親との生活』が望ましいということになり、月に1度子どもに会えることを条件に親権を渡したそうだ。
彼女は子どもを連れて実家へ戻り、ヤツは養育費を出しながら子どもとの面会を楽しみにする暮らしが始まった ということ。
…このくだりはちょっと泣かせるが、ヤツの言い分だけしか聞けないので 努めて平静?に聞く。
妻の生活態度に原因があるとしても、『再三言って聞かせた』にDV臭を感じるし(ヤツの名誉のために断っておくと、オンナコドモに手をあげることはしないが、言葉の暴力てのはありかも?)、自立できる経済力なしに離婚を切り出す彼女に同情?したのかもしれない。
確かに、恋人同士なら黙って見過ごせることも、いざ一緒に暮らしてみると許せない場合もある。
だけど一方的に求めるばかりでは多分『思い通りの結婚生活』は望めない。
ふと省みて、ウチの夫婦は気持ちを伝えあっていると言えるのか?
雑多な日常に紛れて下宿人と賄いオバサン(?)になっているような…

                           ---- 続く----

                                by ガマコ
by kosonet | 2004-08-19 11:53 | ガマコ
〜よっ!モト彼☆vol.1
『夏休み実家来る? 今度 東京帰るんだけど会えない?』7月に電話があった。
え〜っと…。確か2年くらい前の年賀状に『離婚した』とひとこと。
この春には『晴れて 子どもと一緒に暮らせる事になった』というメール。
近況報告を、忘れた頃にポツンポツンと交わす間柄。
地方で農家をしているヤツは、人の好き嫌いが激しいところがあって、“同窓会”にはなかなか出てこない。
『この次はいつ来られるか分からない』…もう、しょうがないなぁ。久々に話聞いてやるか…。
そして互いに誰か誘って OKで場所も当日探す、アバウトな約束を果たす夜がきた。

気付いてみれば、最後に会ってから約15年、
“お付き合い”を卒業してからは実に四半世紀が経過しているのだった。
積もる話は懐かしい昔話から近況まで尽きることなく続いた。
おかしかったのは、ヤツが覚えているポイントと私が覚えているポイントが微妙にずれていたり、
ものすごく勘違いをしていた部分があったのが判明したこと。
子どもの頃の自分を思い出して気恥ずかしかったが(当時は中高生だった)話す内に記憶が引き出されてくる感覚は不思議だ。
子どもの時代の五感で積み上げた記憶ほど鮮明なんだなと思う。
川沿いの道を枯れ葉を踏みながら歩いた日。雪の中、ポケットの中で手を繋いだ日。
幼くて、互いを独占したくて気持ちをうまく伝えられないことがもどかしく、泣いたり怒ったりの日々が蘇る。

ヤツの子もウチの子も上は11歳。これからどんな思い出を紡いでいくのだろうか。

---- 続く----

                                by ガマコ
by kosonet | 2004-08-17 11:54 | ガマコ